これは、女性を発情モードに切り替えるための必須要素です。
食事の後いつまでも
ネチネチその場に居続けてはいけません。
二人の時間をあなたのほうから
サッと切り上げて帰ってください。
正確に言うと、
1回目と2回目の食事だけ、盛り上がった状態で帰ります。
「もう一軒くらい飲んでいきたいな」
と思える位のタイミングで切り上げます。
二人の時間を切り上げてすぐに帰ることには、
3つの意味があります。
・グダグダにならない。つまらない時間を作らない。
・もう少し一緒にいたいという気持ちを作る。
・関心があるのかどうか隠しておける。
話が盛り上がっている時が、
その場を離れるベストタイミングです。
「つまらない男」とか
「盛り上がらない男」
という評価を受けてしまう一番の原因は、
グダグダになる「空白の時間」のせいだと思ってください。
最後の食事はセックスまでなので、
特に時間制限はありません。
たとえば・・・
2つの法則を守りながら、3回の食事を行うのがこのノウハウです。